導入事例


毎月の未収金

をお抱えの事業者様に向けたページです


創出した原資で 「新規入会者の定着化」を実現!ーー24時間ジムの成功戦略

導入事例

フィットネス

ウェルネス・コーチ株式会社さまの写真


ウェルネス・コーチ株式会社


事業内容 フィットネス事業、インドアゴルフ事業の運営

展開店舗数 エニタイムフィットネス:38店舗(2025年10月時点)

本社所在地 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島 1-7-17 リセラビル

資本金 1,000万円(2022年3月末現在)

従業員数 215名(2022年3月末現在)


創出した原資で 「新規入会者の定着化」を実現!——24時間ジムの成功戦略

ワンネゴを導入しスタッフの業務2400時間を削減、また過去5年分の未収金1300万円を現金化


導入から1年。「未収金回収ツール」の枠を超え、顧客定着のインフラへ。フィットネス業界最大の課題とも言える「新規入会者の定着」。

解決策となる「顧客との対話」に、スタッフの時間をどう捻出するか——多くの経営者が悩んでいます。大阪を中心にエニタイムフィットネス38店舗を展開するウェルネス・コーチ株式会社も、同じジレンマを抱えていました。

同社が下した決断は、第三者機関「OneNegotiation(ワンネゴ)」の手続きを通じて、督促業務を社内から完全に「切り離す」ことでした。創出された原資を、顧客の習慣化サポートに全投資する「正のループ」を生み出しています。


「こんなことやるためにジムで働いてるんじゃない」

ウェルネスコーチ社 下澤さま写真

導入前の現場スタッフの声

——代表取締役社長兼CEO 下澤 洋昭氏が督促業務を振り返る


「入金処理の際に突き合わせ作業をする必要がないというのも大きいですね。38店舗展開していますので、どなたがいつどの会費を払ったのかを突き合わせて入金確認するだけでも大変な作業です」


エリアマネージャー・寺井氏の写真

ビジネス・サポート部マネージャー 牧本 和大氏


3つのストーリー

課題への決断、そして再投資を説明する図


  • <課題>見えていなかった代償

「本来お客様と笑顔で接するのが楽しいはずなのに」と代表取締役社長兼CEOの下澤洋昭氏は振り返ります。38店舗での督促は現場の大きなストレスとなり、過去5年で未収金は約3,000万円に。回収を急ぐあまり関係性を損なう悪循環に陥っていました。


  • <決断>「切り離す」という決断

「人(スタッフ)だけは捨てたくない」。下澤CEOは督促業務を現場から切り離す決断を下しました。年間2,400時間かかっていた業務は月1回のデータ作成のみへ激減。約1,300万円が現金化され、大きな経営原資が生まれました。


  • <再投資>生まれた原資の使い道

生まれた時間とお金は、新規入会者の定着化を後押しする顧客サポート等に再投資しています。「AIには代替できない、人を介したコミュニケーション」という本質的な価値を磨き上げ、同社は盤石な「正のループ」を手に入れました。


下澤CEOの写真

「回収の時間をゼロにできたから、スタッフはお客様と過ごす時間に集中できる」——下澤CEO


自社での通知をゼロに。


うっかり未払いによる来館のしづらさや退会を防ぐ「お忘れではないですか?」の丁寧なアプローチ


ジムでの筋トレシーンの写真


お客様との丁寧なコミュニケーションは、同社が最も大切にする強みです。未払いが発生した際も、店舗スタッフが直接督促することはせず、ワンネゴへ対応を一任しています。生まれたお金と時間は、新規会員定着化のためのやり取り強化にあて、ジムに通う楽しさを感じてもらいながら、継続へとつなげています。


会員継続を促す3通のメール


「回収」ではなく「定着化」のためのインフラに


未払いの原因の多くは「うっかり」や「お忘れ」です。同社では、一方的な督促をやめワンネゴを導入したことで、未払いによる退会を未然に防ぐ施策へ舵を取りました。

生み出せたお金とスタッフの時間という原資は、新規会員の定着化に再投資することで、さらなる経営改革へと繋がっています。

ワンネゴはもはや単なる未収金回収ツールではなく、顧客定着のインフラとして機能しています。


 下澤さまとスタッフの写真